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2009年7月16日 (木)

当日:トウール・ド・フランス11日目-朝の準備

投稿者:そうりん亭ジャーナル「りゅーらる」:http://www.sorintei.com

一日の休みを挟んで昨日(7月14日の祭日)は 磁器で有名なリモージュをスタート。この日、それまで使用していたワイヤレス=イヤホンとマイクを実行委員会が禁止したため多少の波乱があった。

選手全員ではないにしろ、各チームに少なくとも一人は無線で随走する車に乗ったチームの監督と情報交換しながら走っていた。先行は何キロ先だとか、そろそろスパートを掛けろとか、チームのだれが遅れてるから、少し待てとか、チーム毎の周波数で情報を流しながら選手もそれに従って走っていた。

だが、それではレースが面白くない。トール・ド・フランスはもっと選手の勇気、冒険心、チャレンジ精神を発揮するレースだった。監督がデータを分析し計算し
無線で選手に指示を出しながらのレースでは、監督の言うなりでロボットと同じ、人間のやるスポーツではなくなってしまう。

こういう意見が大半を占め、禁止措置がとられた。しかし、突然の禁止に反対する監督と選手が、この日のスタートを遅らせた。が不満であっても欠場はできず、ようやく全員がスタートした。この遅れの影響で、電車のダイヤを変更してあリ
本来なら遮断機は上がったままの踏切が、遮断機が降り、先行の選手が待たねばならないハプニングが起こった。

レース自体は波乱もなく平凡なものだった。ブドウ畑の続く平坦地なので全員が飛ばす。ゴール前でダッシュに強い英国のカヴェンデイッシュがまたもや力量を発揮し、今回3度目の区間優勝を奪った。

そして今日、7月15日は「そうりん亭」のあるヨンヌ県のサンファルジョー到着の日。

7時半にパンを買いに行ってみると、もうあちこちで設営が始まっていた。普段、納期を守らない、遅れて当たり前のフランス人だが、こういうイヴェントとなると、きちんと動員を掛け早朝から、しっかり仕事するのは何故だろう。

昨夜通った時はガランとしていた道路や広場がトラック、車でぎっしり。夕方5時のゴールには人の波ができるだろう。人口2000人に満たない、この田舎町ではかつてなかった事件だ。
夕方には人混みで撮れない写真をお届けします。

 コメント入り写真と入れ替えます

Sprepcamion1_4    Sprepmatin2_3




Sprepmatin4c Scyclistenville

Secrain2c Sprepmatin7

Ssprepmatin8 S450m

 


Scamiontele1c Scamion7c

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Sstand2 Sstand4c

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受信: 2009年7月16日 (木) 02時14分

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