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2009年7月16日 (木)

当日:トウール・ド・フランス11日目 - 一瞬のゴール

11日目のコースはヴァタン〜サン・ファルジョー間192km。
前日と同じ平坦なコース。

2人が飛び出し、ゴールまで100kmの地点で後続集団と3分半の開きがあった。平均45km/時で快調に飛ばす。

後続集団をリードするのは今日はコロンビア・チーム。
ASTANAはなぜかさえない。
黄色と白の地に黒の縞が入ったチーム・ウエアの選手が
制御の利いたスピードで、じりじりと先行の2人を追いつめてゆく。昨日の区間優勝のカヴェンデッシュもその中にいる。落ち着きと自信がみえる。ここまでテレビで見て、現場へと急いだ。

Spodiumc 表彰台の設営は朝の内に終わっている。フィニッシュの右側は報道陣と警備陣のエリアで近寄れない。ゴールの瞬間をヴィデオとカメラに収めようと最適な距離を探したが、障害物があってゴールが見えない。

フィニッシュに近すぎる感じだが、そこだけ近寄れるので、滑り込んだ。

予報では曇り時々雨だったが日差しが強く、LCL銀行が配る野球帽を、みんな争って求める。


Srisuc


 

先行の2人と集団との差は徐々に縮まり、

後続集団が2人を呑みこんだのは残り2キロの地点だった。

先頭はコロンビア・チーム。カヴェンデイッシュ有利と解説が放送される。


Sroller1c Skeibiin1c







町に入りフニッシュまでの約1キロは上り坂。なのに、怒涛のように集団は押し寄せ、「来た」とカメラを構えた瞬間には全員が通り過ぎていた。

カヴェンデイッシュ今回4度目の区間優勝。タイム:4時間17分55秒。なんと140位までが同タイムだった。1秒も差がないのだ。やっと140位が24秒遅れ。日本の別府選手は27位、新城選手が32位とベストの成績を出した。

Sarrivee2c_2 Sarrivee5c







到着後、観客は一斉に表彰台へ移動する。人垣が邪魔する上、自動フォーカスが利かなくなり、老眼に厳しい手動写真はピンボケだった。

Sarrive1c







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表彰式後、インタヴューをと別府選手、新城選手を探したが、別府さんは見つからず翌日のレースの出発地トネールへ発車寸前のブイグのバスの乗り口で新城さんを見つけてお願いし写真を一枚撮らせて貰った。

Sarashiro2c 個人総合の順位は変わらず。

チーム総合では

1位 AG2 La Mondial
2位    ASTANA
3位   Columbia

日本人選手の個人総合での順序は

新城 選手 144位

別府選手  154位

となった。お二人に声援を送ろう。

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